隆元さんと
※三部作となっています。縦にダラダラ続くよ
↑ロケ地、多治比川のどこか。鮎と鮭は川魚、鯖は海でとれるらしい。
二人の兄が天上に召されるきっかけとなったといわれるのが鮎と鮭、
隆景さんの山口にある供養塔のある場所の地名が小鯖って書いてあることを知った瞬間に浮かんだネタです。
どれも全部好きな魚です。鮎の塩焼きは本当においしい。
↑山口滞留日記は、おそらく家臣の人たちが書いたものと思いますが、
隆元さんの呼び名が違うときがあり気になった。その方と隆元さんの地位やら距離感やらあるのだと思うけれども
「隆元様」なんて書いてあったときには誰が書いたのだろうかと妄想するの楽しい。
某先生の隆元さん本を参考に、随行した可能性大な人を出すぞと息まいたのですが、登場人物多すぎてカオスになりました。
皆若作りすみません。うちの国司パパは隆元さんを甘やかす存在。
↑良家の人に求婚したら親とか家臣たちの目が怖くて気を遣うとかいう設定って
よくあると思うんですよ。
それを晴れて両家公認のカップルとなった二人(当サイト設定ですよ)にも
やってもらおうと思ったんです。
というか毛利家臣の皆さんに囲まれてタジろぐ陶さんが見たかったんです。
おしまい★