逢瀬の傍ら
こうしてグダグダの夜は更けてゆくのであった。
大寧寺組よりも陶さんに全力を尽くした感が否めない。
モザイクかけずすみません。
イチャつく主君に付き合う家臣団は大変だったんだろーなーと
常日頃から思っていました。
大内さんは周りに人がいても全然平気、だが陶さんは
どんどん恥ずかしなってくる。
陶たんの涙見た大内さんはテンション高まる。
違う意味でも泣かされる陶さんも大変だなあとしみじみ。
私は大内さんを真面目に描く気がないようです。
そんな夏の夜長に陶さんを辱めるだけの話でした。