隆元うなされるの巻
夜這いされる隆元さんでした。
以下どうでもいいメモ
隆元さんは、魂取られなくてよかったと安堵している
義隆さまは、行為が怖いから隆房さんの名を呼んだと勘違いしニヨニヨ
隆房さんは、まさか隆元さんが自分を好きになるはずなんてないと思い込んでいる
→そんなすれ違いの関係
隆元さんは、隆房さんの事を兄のように尊敬して慕っている
隆房さんは、隆元さんの事が心配でしょうがない
義隆さまは、そんな二人の関係をニヤニヤ見守りつつ手を出している
→義隆さまはカワイイものが大好きな変態