2021.10.03

弘中さんの日らくがき。
弘中さんの命日(旧暦)によせて、変態ならくがきを投下いたします。

せっかくのまじめな顔がだいなし。
甲冑とか着せたかったけど、着物を描くのがめんどうだったんだ。

★☆★

そしてそして、2021年は陶さん弘中さんの生誕500年記念でございます。

おめでとうございました!

2021.10.01

本日は旧暦ですが、陶さんの日でございます。

なので、厳島的ならくがきをしました。

戦いのあと、毛利家のみんなで参拝にきたけどなんか気配が…?みたいなプチホラーな感じ。
隆元さんたちみんなアラサーでパパさんたちなので、大人な雰囲気を醸すんだぜーと描いてたら、晴賢さんの顔が怖くなってしまいました。
真面目な大人顔のときに顔が濃くなるのをなんとかしたいです。

2021.9.1

大寧寺組が相変わらず変です。



話せば長くなりますが、大内家の妙見信仰について調べてたら、星座にはまり、星座の神話とか見てたら、美少年アクエリアスくんがあのゼウス様に誘拐されたっていうスキャンダラスな記事を目にしたため、大内家のゼウス様が大内家のアクエリアスくんを誘拐するプレイを楽しむっていうカオスな落書きを思いつきましたので描きました。

どうしてこうなったのか自分でもよくわかっていません。

★☆★


待機させられる家臣のみなさん。何があってもいいように重装備して待ってようぜってことになり、着替えようとしたタイミングで呼ばれて慌てる隆良さん(勇臣)。その他は別にどうとでもなるという雰囲気。

★☆★


隆房さんが誘拐プレイを承諾したのは、隆元さんが先に声をかけられて誘拐されそうだったからです。
ならば自分が代わりに…!ってやつです。おしまい。

2021.8.4

隆元さんの日なので、久しぶりに三兄弟を。


たまにはみんなで川釣りでも!という元春さんの発案により、みんなで多治比川へ。
しかし、お出かけしたタイミングでネコ就さんは寝てしまいました。
介抱する隆元さんと、早くいかないと置いていくよーって声をかける隆景さん。
平和ならくがきです。

★☆★


ついでにトップ絵もここに置いておきます。
みんな「隆」だから「鷹」みたいな鳥感を出したくて、羽でもこもこさせました。
羽描くの大好きなんです。
うちの義隆さまは存在がファンタジーなので髪の色をパツキンにしてしまいました。
しかし、しばらくしたらなんか違うと思いました(当たり前)
なので、次にもし描くときは変えると思います。

2021.4.1

春ですね。トップ絵を更新しました。

当サイトの主役、隆元さまの影の薄さがぴえん超えてぱおんなので、落書きも置きます。


もうちょっと早く更新しようとしてたのですが、気付いたらこんな時期になっていました。

ソフトをいまいち使いこなせないのは相変わらずでして、とりあえずテカテカさせとけばなんとかなるんでないかいっていう加工だよりの仕上がりとなっております。

今年の更新はこれで終わりそうな勢いですが、あわただしい中でもここが癒しの場所なのは変わらずです。
お茶飲みに戻ってくるみたいな気持ちで更新しています。

2021.2.12

先日の雑記で、1521は陶さん弘中さんのアニバーサリー★などとはしゃいだ訳ですが、更新した2月5日は、まさかの宍戸さんの日でもありました。

ふと、そいえば宍戸さん2月じゃなかった?とよりによって更新した直後に思い出してしまい、確認したところ、やらかしが判明いたしました。

このサイトを立ち上げてからずっと忘れていた宍戸さんの日。
いつかお祝いをするんだと心に決めてたのにまさかのど忘れです。
なんでこんな風に書くのかっていうと、宍戸さんちの周辺は地元みたいなものだから…
ある意味一番忘れてはいけない人でもあったわけだが…

……気を取り直して、落書きを投下いたします。

今年の春一番が関東地方で2月4日に吹いたそうです。
過去一早いそうですね。広島ももうすぐでしょうか。

からの、歩いている宍戸さんのところに、後ろから小走りでやって来た隆元さんが、もうすぐ宍戸さんに声をかけそうってタイミングで強めの風に煽られて、思わず宍戸さんに掴まってしまうっていうキュンな展開を一つ。

宍戸さんの生まれた年が1522年かもしれないということで、1523年である隆元さんと一歳差になってしまいました。
生まれ月によっては、ほぼほぼ同じ年齢と考えていいんじゃないぐらいの勢いですよ。

ということは、隆元さん、宍戸さんが近くにいるときは懐いていてもいいんじゃねえかなってことになっておりましてね。

大人隆元さんの貴重なラブな展開に春の訪れを感じます。
しかし宍戸さんは、以前ほんのりラブ展開になりかけた際、天からの嫉妬を受けた記憶がよみがえり、即座に隆元さんから離れてしまい。

落ち込んだ隆元さん、
「隆家殿は…僕より元春のことが好きなんだよね…」

などと意味深な発言をしてしまい、天におられる晴賢さんはおろか、近くにいた隆景さんにも嫉妬をくらうっていう不憫な展開が待ち受けております。

宍戸さんの心にも吹き荒れる春一番。

2021.2.5

陶さんと弘中さん(結局)の生まれ年の覚え方。

いこーにゃんわん。

いちごにゃんわん でもいいな。

陶さんの生まれ年の1521年。
歴史が苦手な私はなかなか覚えられませんでした。
語呂合わせで何とかなりました。
語呂合わせを開発した人ってすごいと思うんだ。

それから。色々考えたけれど、
うちの弘中さんも、今年のアニバーサリーに含めさせて頂きますね。

うちの陶さんは、弘中さんがいないと色々問題を起こすみたいなことでね。
遠ざけたりしちゃったせいでおかしくなってしまったりね。
気付くの遅すぎたみたいなね。
ことになっててほしいんですよね。

でも、あの時弘中さんは来てくれたんだ。
二人の絆を感じる熱い展開じゃあるまいか。

だから、陶さんの隣にいてほしい、と思っています。

2021.1.22

あけおめでございました!
今年も遅いスタートにございまする。

そして今年はなんとなんと、
陶さんの生誕500年のアニバーサリーイヤーでございますよ皆さん!!!!!!

こんなご時世ですので、心密かにお祝い申し上げたい所存でござりまする。
弘中さんはどうしましょう。
生誕は同年と思っていましたが、よくわからなくなっているので、一旦保留しております。たぶん一緒にお祝いすると思うけども!

ということで。
年賀状にしては遅すぎるので、寒中見舞いを貼ります。

幸せいっぱいの一年となりますように。

今年最初はやはり隆元さんと陶さんからですよ。
巫女ちゃんと神主さんの恰好をさせられた上に牛にさせられているという設定のやつです。わけがわからないので陶さんはめちゃ不機嫌です。

★☆★

今年もたくさん漫画描けたらなと思ってはいたのですが、個人的に色々ある年でもあるので、今年は雑記中心になりそうです。
ぼちぼちゆるくの更新は続けていこうと思っておりますので、気が向いた時にでも足を運んでいただけたら、幸いでございます。